2017年2月14日

Unique tent extension for the awning, AutoCamper Magazine works. Part;2

I do not need a commercial tent anymore...


I would use 3.6x5.4m safe flame sheet and 2.7x2.7m tarp sheet.



 さて、サイドオーニングの延長タープというのは話の入り口で、自分的にはこっちが大本命、命題。1枚のシートと1本ポールでテントを作り出してしまうことである。そもそも、最近はキャンピングカーというかトレーラーの中ではなく、外寝をすることが多い。それは、何脚かお気に入りのコットを手に入れたせいでもある。


Living area tarp tent night setting.

 今回は冬で寒いので、出入り口をどうにかしないと寒くてしょうがない。そこで小さめのタープも持っていたのでそれを延長して張ってみる。昼はリビング、夜は風よけと言った感じ。


Stand alone tent use one extend pole setting.

 見ての通り、3.6x5.4mサイズのシートだと、大人2分のコットがスッポリ下に設置することが可能。もう余裕でキャンプ出来る感じ。出入り口端のグロメットに、太陽電池充電式ランタンを1つぶら下げただけで、えらくご機嫌な状態なのだ。ちなみにペグは7本、張り綱は基本1本結局3本だけである。


I will care pole end, must attached towel.

 補強が入っているわけではないので、だいぶしっかりと伸長ポールの先にタオルを巻きつけておいた。これで抜けてしまうことはないはずである。実際結構な風の中で一晩過ごしたが、風はうまく受け流すし雰囲気もあって最高。


I did bonfire one night long between the tarp, it was affected by heat.

 間違いなくこんなシチュエーションがかっこいいのだが、いかんせん焚き火は火力が強烈。溶けたりはしなかったが、多少色が付いて変形した。また極3箇所小さい穴が空いた、パチパチいって飛んだ火の粉のせいで。
 通常なら、タープ下で使うのはガスコンロだったりアルコールストーブだったりなのだろうから、まったく問題ないはずである。

 というわけで、またキャンプでの遊び方が1つ増えてしまい、早くオンシーズンにならないかとワクワクしている毎日である。