Final works is file data rendering to the world release.
Lot of types are pre set in dialog menu. I use almost 720p mp4 default setting for youtube.
編集が終わったら、公開する方法に合わせデータをレンダリングし完成ファイルを出力する。個人的には撮影から最終出力まで720pを利用している。1080pでもいいのだが、現実の環境というか見てもらう人の環境を考えたら、これで十分かと思われる。
いろいろブログだのムービーだのをアップしていて、どういった傾向があるのかを分析するソフトで覗いていると、たしかにパソコン環境からのアクセスは結構なものだが、やっぱりスマホとタブレットの合計が圧倒的に多いのである。その時の解像度を満たしていれば、いいのだろうなと思う。小さいほうが非力なマシンでも編集が簡単だし。
Type Ctl+return, choose a unique name and location. You will look progress bar in the window.
正直言えば、スマホとタブレット対象なら480pで十分なのだろうが、PCからのアクセスも考えての解像度とファイル形式を使う。利用しているのはmp4+AAC、デフォルトで用意されている設定を利用。圧縮を綺麗にやりたければ何パスもかけ計算させる方法もあるが、出力完了までの時間が増えてしまうのがたまにきず。
あと720pあたりで編集しておくと、DVDプレーヤーで再生するデータを作るのにも画面サイズを縮小するので基本的には劣化が殆ど無いというところも嬉しい。
By the way, editing data size is very small when I make 5 minutes movie from above 1Gb movie data.
データ出力はともかく、ちょっと周辺データを覗いてみると、元の映像データが1Gbほどあったが、TEMPファイルというか中間ファイルというか、それらが保存されていると思われるところは僅かに1Mbほどであった。ノンリニア編集って、スゴいなぁと思う。
これがロスレスのリニア編集だったら、膨大なデーター量になり、わずか64Gbで運用している私のノートPCではとてもじゃないが作業できないだろう。元データが、ガッツリ圧縮されているものを利用するのだから、この方が作業がしやすくて都合がいいという話ではある。