2017年1月1日

Curious! I will be installed Snow Leopard to Ubuntu machine. New Year Project Part 2

I tried over reinstall from the first step.

Install 10.6.0, software update from internet. But not install MultiBeast yet when be booting from iBoot. I can not start from this system partition. I will try from Grub2 boot, amazing! I get desktop!! but it was 640x480 screen. 32 & 64 bit mode either success.

 iBootとかMultiBeastを使ったbootプロセスでは間違いなく立ち上がらないと思われるので、UbuntuのGrubで直接Kernelを読みこんだらいけないのだろうかとなんとなく感じたのだ。確かに立ち上がる。MacOSXのMarch KernelはUbuntuのそれと兄弟のLinux系統、周辺がFreeBSDなのだから当然といえば当然。
 何でこんな事をしているかといえば、Ubuntuとのマルチブートをさせたいから。普段は64bitの時代にあったシステムを使い、たまに必要なことを32bitのMacOSXでやりたかったから。

By the time I can not to use keyboard & touchpad this circumstance, I will be connect USB them. And install MultiBeast.

 この時点では、10.6.8へのアップグレードがMultiBeastの機能拡張とどう関係してくるのかが理解できていなかった。後で考えると、10.6.0のままセッティングすればよかったのかも。だとしても、画面解像度を変更するために、何種類かのファイルは、ターミナルから手動で書き換えなければならないはず。<key>Graphics Mode</key>みたいな感じで。

It look like so 64bit kernel system of 10.6.8.

 通常のMacOSXでは、ビットモードを変更するのに起動時数字キーを使ったりするのだが、Grub2だとKernelを直接して起動できるので簡単ではある。通常何もしなければ、10.6.xは32bitで立ち上がるシステムである。

This window is grub2 setting when iBoot roader fail start.

 もしかして、iBootはEFIのところになにか書き込んでいるのかと思い、そこからブートプロセスを読みこんだらいろいろ解像度とかも解決できるのかと、Grub2に指定してみたが、あえなく撃沈。そんな簡単なことではなかった、というよりそんなことされてなかった。どうやら、Keanelを読み込む前に、何らかをBiosに受け渡しているものをルートディレクトリに置いているようである。

 というわけで結構惜しいところまで来ている気はするのだが、ふと横を見るとSSDへ換装した時にはじき出されたHDD君が転がっている。とりあえずこれを入れて練習台になってもらおうかと、内蔵物を早速入れ替えた。