I found a way of surprise in the internet, is it true?
It method is suction of dust, may be, real? I did preparation a wrap...
一応お仕事なので、ニコンプロフェッショナルサービスというのに登録していて、今年も上納金を払いなさいと連絡が来た。アイタタタ・・・。トラブった時に助かっているのでしょうがないのだが、ちょいと前に普段持ち歩いて重宝しているクールピックスP7000という当時の高級機を修理に持ち込んだのが今年の春。
なんというか、レンズの筒の中にホコリがいっぱい、どうにかお掃除してちょうだいなということだったのだが「申し訳ありません、この機種は昨年末にサポート対象から外れておりまして・・・レンズユニット交換はできない状態でして・・・外観の掃除だけならできます」と、トホホな状態。
それでも便利なので使っている。内部電池がダメなので、電池を入れ替える度に設定がブッ飛ぶのも気にせず、だけどやっぱりなんだか写したところに何かがいる。心霊写真かぁ〜!?
さすがにこれでスチールとってお仕事本の写真にすることはまずなく、遊びで綴っているブログのムービー用が主な仕事になっているのでそれほど問題ではないのだが、気分は良くない。正直言えば、常時開放露出でもツラいのであった。
Famous cleaner was there...
ふと出入りのスタジオで遊んでいると、見慣れた、しかも有名な吸引力の物体が転がっている。ネットで変な掃除の仕方を見つけてしまう。
早速、やるべやるべ、ラップでつないでさぁ〜〜っ!
きゃぁ〜〜〜〜っ!!! 怖すぎる((((;゚Д゚)))))))
Eventually, dust moved little. Shooting on the light table...that was in front of CCD sensor perhaps...miserable
ホコリさんたちご一行様、ちょっとだけ取れたような気はします。が、しかし・・・
スタジオだから今は懐かしライト台も居るわけで、ウチにもあると言えばありますが、とりあえずそこに乗せてポン。これってさ、レンズ内じゃなくてCCD前だよね、ガッビィ〜〜〜ン、CCDクリーナとかも揃ってるけど、レンズ外れないから洗えません。
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非常に残念な結果になってしまいましたとさ。そもそもコンデジとかでゴミ飛ばすダスターとかの使用はご法度だとか知らなかったから、いつもフコフコ風を当ててゴミ飛ばそうとしていたのがダメだったのでしょうね。