2017年11月22日

Why so much old microphone?

I had made DVD long time ago, there are remains it.

I want Bluetooth Microphone now, but I do not buy that because do not have video jobs for me. There are too old type, I am understand plastic durability is bad. Tested all model connect to Digital camera, that is fine. But sponge shield has broken, it can not replace...

 ビデオとかデジカメとかで撮影していると、ズームやフォーカシングの動作音が機械自体を伝わって内臓マイクが拾ってしまう。それを避けるため以前DVD製作時のソース作りでは外部マイクを利用していた。そんなこともあってプロでもないのにいろいろ持っているのだなぁとちょっと出てきたマイク類をメンテナンス。まあ動作確認です。
 分かってはいたがプラスチック製品はダメだなぁ、スポンジが加水分解でだいぶボロボロになりかけている。これは交換パーツなどが出ていないので、近いうちにお払い箱ということになってしまうのだろうか。

Oh yeah! I found classical microphone style Recorder and other.

 などといろいろチェックしていたら、まだまだ出てくるマイク君たち。当時は、単体で4チャンネルサラウンド録れるんだ、すげぇすげぇと思ったものである。今じゃスマホにマイクつけりゃ簡単にできる時代になったよねぇ、感慨ひとしお。
 なんでこんなことしてるの今更と言えば、つい先日モーターショーなどというものがあってそこには世界中からプレスさんがいっぱい。私は雑誌なので昔ながらのでかいデジカメを重い思いをして担いで行ったが、海外勢はスマホ・・・お金持ちはそれをスタビライザーのグリップ付け、マイクを有線接続し、ヘッドフォンで音量を確認しつつ動画を撮影。まじか・・・
 ということが私にもできるのかなぁ、と。何が必要なのか考えてみようと思ったのでした。