If you want a more cool design, you need to install any fonts it is not default of Ubuntu.
We use it quite often in the Magazine editing, Futura and Helvetica. I will be installed free Futura and free Helvetica substitute font.
動画編集がザックリ出来るようになると、当然テキストタイトルを入れることになる。ところが、標準搭載フォントは無難だけれどカッコいい書体というのが、ほとんどのOSで搭載されていない。これに何らかを追加することが必要であるが、フォントというのはデザインに意匠登録されているものが多く、自由に使うのが今ひとつ難しい。
生業として雑誌を作っていると、デザイン的にかなり使われるのが英字ではヘルベチカとフーツラ、日本語ではモリサワ。モリサワは強烈に高額なものを以前個人で購入したこともあったが、それは思い出としてとっておくことにしIPAフォントファミリーで代用することに。ほかの英字ファイルもインターネット上から無料のものを探しだしダウンロード。今回の場合それらはどれもトゥルータイプのもの。
ダウンロードして解凍したフォントをKdenliveで利用するには、というよりUbuntu上で利用できるようにするには、/usr/share/fonts/以下に展開することになる。今フォルダの中にtruetypeフォルダがあったので、そこへ展開することにした。
やり方は、端末ソフトを立ち上げ管理者権限でコピーする
$ sudo cp -r xxx対象フォント化フォルダxxx /usr/share/fonts/truetype/
という感じ。権限は644で大丈夫なようだ、こんな感じ
-rw-r--r-- 1 root root 32968 2月 14 20:34 Futura Black BT.ttf
-rw-r--r-- 1 root root 38308 2月 14 20:34 Futura Bold BT.ttf
-rw-r--r-- 1 root root 38772 2月 14 20:34 Futura Bold Italic BT.ttf
-rw-r--r-- 1 root root 38860 2月 14 20:34 Futura Extra Black BT.ttf
これで大方格好の良いデザインになるはず、Office系ソフトとかワードプロセッサー、エディターなどでも普通に使える。あと幸せになるためには、私にセンスがあればの話ではあるけれど…。