2016年2月5日

やっぱり英語での発信は必要⁉︎Part2

ありがとうございます! 長たらしい文章にお付き合いいただいて

 このページをご覧いただいているということは、基本前ページからのリンクだと思われ、ここからは極めて個人的な意見を。そうです、ここからは今更人に聞けないと思っているか、まにあぁな人です、オタクは。<---九州の言葉なんだね。

ホンっと、いい加減長文なのでやめた方がイイですよ

 はい、私の環境ではiPadで全部こなすのが正解です。出張にPC持ち歩く必要なくなりました。確かに、基本中の基本体裁のみでどんどんアップするならアプリだけでサクサク、でもフルブラウザでは操作にちょっと不出来部分を騙すような部分があるのは事実です。
 特にiOSの場合、ブログをフルブラウザで編集作業している時に写真の表示サイズを指定しようとかすると、まずまともに出来ません。ポップアップの機能がまともに動いてないのが要因かと思われますが、写真位置にカーソルを置いてリンクとか何かを指定するポップアップのボタンを開きそれを閉じる。その段階で表示されている窓でサイズ指定し終わったらその窓を閉め、またリンク等のポップアップを開いてただ閉じる、と元の編集画面に戻れる。面倒くさい… Android上Chromeではそんなことは無かったです。
 まあ本題はそんな技術的なことではなく、コンテンツの方です。ブログのヒットは当然のこととは思われますが、どこか視聴者のいるサイトからリンクを貼った直後からドッカァーン! と跳ね上がります。1日100人弱しか見に来てもらえない友達のいない寂しい私の解析結果を見ているとそうなります。ところが長い目で見ていると、もう少し面白いことがわかります。

ドイツはあの人ね、オマーンなんて友達いないし…

 ということが起こります。基本は日本、アメリカからのアクセスが今のところ9割、5:1位の比率です。で残りがカナダとかオーストラリア、キルギスって何処よとかメキシコ、東南アジア…まあ色々。そうなんですよ、日本語発信なのに楽勝で英語と思われるエリアからアクセスされているんです。はい、フランス語圏とかロシア語からは来ていません。当然、中華とハングルの方は未だ1度たりとも来ていません。ある意味、閉鎖的ネット環境のエリアからは来ないということ。
 ここで前ページにも貼っておいたyoutubeの解析画面の意味が分かるのでした。なぜ私が扱えもしない英語でチョロチョロキャプションとかを記述しているかが。実はそういったホームページ内テキストって各種検索ロボットが巡回して、世界中の索引を作っている訳です。GoogleとかYahoo!とかその他もろもろ。ここ大事です。
 youtubeへアップした過去動画は、以前日本語でタイトル付けて説明もしていました。まるでカウンターが上がりません、当たり前です。一年以上放置後、泣きながら日本語を頭を駆使し英語にしたら、宣伝もしていないのにジワジワ上がってます、アクセス。面白いでしょ。
 気を良くした私は、せっかく始めたブログに「もしやyoutubeから誘導出来るのでは?」なる、自己完結自画自賛、相互リンクを張ったマスターベーション機能発動に踏み切る訳です。同時に、同じGoogleエンジン上にあるGoogleplusページにも自動でリンクを貼りブログに誘導する訳です、できるだけ検索エンジンに引っかかるように。ある意味SNSでの貼り付けもそれですが、未だ誰もシェアしてくれない事実が私が嫌われもであることを象徴していて激哀しいです。<---つか、記事がつまんないんでしょうけどね。
 というわけで、できる限り英単語を織り交ぜて記事を書くと、ヒット率は上がるんでしょうけど、それってなかなか難しい話だよなぁ。最初から英語ページ作ればそれまでだけど、そんなスキル1ミリたりとも持ち合わせていないのが、私の情けないところです。