2016年5月11日

Bonfire in the camp site.

Few seconds fire start. 流石にほんものの火打ち石は持ってません。


 コンなことが出来るからって、女の子にもてるわけでは無い、残念。だが、子供達のヒーローにはなれるに違い無い。トリック無し、魔法のように良く燃える。最近クルマに乗せっぱなしの、お気軽たき焚き火グッズである。

I make fire starter by disassemble cotton strings. If you have a cotton puff, it is more easy that. The ignition is a flint stone.

 焚き火の着火は、カッコ良くやるには意外に技術がいる。さらに煽ったりするのも面倒なので、ちょっとだけ準備を済ませておくとご機嫌なキャンプファイヤーが簡単に得られる。実は、底に薪を置いておくとか、積み方にも色々あるが、そこは自分で楽しんでね。
 一番重要なのがよくつく着火剤、いわゆる火口になるものとその燃焼時間、その炎をしっかり受け取り薪を燃焼させることができる火力を発する木っ端を用意することだ。めちゃめちゃオススメできない方法もあるけどそれは人には見せにくいし、固形燃料とかライターとかバーナーとか、まあいらないよね。ナイフか小さい鉈でもあれば、疲れ知らず、煙も少なく、アッという間に太い薪が燃え始めるのである。

What is unbelievable ancient technic!