I have a Trangia Storm Cooker, and TATONKA stove.
TATONKA is nice fit on Storm cooker, long time cooking. But I want more long cooking time by alcohol stove. I saw auto feeder in YouTube, can I make it easy?
Please watch my video clip!
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I wrote this illustration image in my head when I get tube, valve and connector for aquarium.
とりあえず100均ショップと金魚屋さんで必要かなと思うものをゲット。それを眺めながら頭の中を整理するために絵にしてみた。空気ならいざ知らず、液体をこのホースでうまく流せるんだろうかという不安はあるが、大気圧と重力に任せればきっとうまくいってくれるだろうと楽観視。一番の敵は、表面張力か?
自動給油するのにボトルは炭酸用ペットでいいとして、なにか使えそうなものはとまたしても100均ショップへ材料探し。良さそうな化粧クリーム用3連ボトルがあり購入。ちょうどペットボトルの口がはまるサイズで、ギザギザで隙間もできるので、そこから空気を取り入れてくれるかもと期待。
These set up to bottle and connect a tube.
実際に組んでみると案の定ギザギザ部の隙間は細か過ぎ、表面張力のほうが強くて空気を吸ってくれる状態にはならなかった。そこで、もう少し下の側面に、ドリルで穴を開け空気が取り込まれるようにこの後追加加工した。
実際に組んでみると案の定ギザギザ部の隙間は細か過ぎ、表面張力のほうが強くて空気を吸ってくれる状態にはならなかった。そこで、もう少し下の側面に、ドリルで穴を開け空気が取り込まれるようにこの後追加加工した。
Make a hole on TATONKA, glued valve by epoxy. I wanted to silver solder but take a easy way.
工具ケースの中には銀ろうもあるのだが、ステンレスのストーブとバルブをつなげるだけなら、おそらく強力なエポキシ接着剤で大丈夫なのではないかと思った。確かに熱を持つ部分なので、今後使用していてマズイことになるようだったら、ろう付けしてみようかと思う。
工具ケースの中には銀ろうもあるのだが、ステンレスのストーブとバルブをつなげるだけなら、おそらく強力なエポキシ接着剤で大丈夫なのではないかと思った。確かに熱を持つ部分なので、今後使用していてマズイことになるようだったら、ろう付けしてみようかと思う。
Set on the Storm Cooker Base, best height is that.
本当のことを言うと、このタトンカのストーブ、アッチッチになっているところで消火しようとして蓋をするものの、熱くて触れず蓋の中のゴムパッキンが燃え出すという痛い思いをしている。そのため焦げだらけになっているのだが、燃焼時間も意外と長いのだがどうせなら改造しちゃえと思ったのだ。
想像通り、長時間の連続燃焼が可能になったわけで、火を弱める装置を取り付け鍋物をコトコトやるのにも良さそうである。日本っぽい料理を楽しくやりたかった欲求が大きかったのだ。
さてこのオートフィーダー、よく考えるとこんな大きなバーナーに付けるのは現実的ではないな、というのが本音。小さくて弱火のようなストーブにこそ本領を発揮すると思われ、この場合燃料容量が少なく短時間で消えてしまう自作極小バーナーと組み合わせ、炊飯が楽になるようにするとか煮物が素敵、にしたほうがいいと思う。
本当のことを言うと、このタトンカのストーブ、アッチッチになっているところで消火しようとして蓋をするものの、熱くて触れず蓋の中のゴムパッキンが燃え出すという痛い思いをしている。そのため焦げだらけになっているのだが、燃焼時間も意外と長いのだがどうせなら改造しちゃえと思ったのだ。
想像通り、長時間の連続燃焼が可能になったわけで、火を弱める装置を取り付け鍋物をコトコトやるのにも良さそうである。日本っぽい料理を楽しくやりたかった欲求が大きかったのだ。
さてこのオートフィーダー、よく考えるとこんな大きなバーナーに付けるのは現実的ではないな、というのが本音。小さくて弱火のようなストーブにこそ本領を発揮すると思われ、この場合燃料容量が少なく短時間で消えてしまう自作極小バーナーと組み合わせ、炊飯が楽になるようにするとか煮物が素敵、にしたほうがいいと思う。
というわけで、小さめの空き缶ストーブを作ってみた。通常このサイズだと4〜5分がイイところだが、コレなら延々火を点けていられる。外部補給口としてもかなりイイのである。