2018年6月5日

Install Ubuntu 18.04 to the Mac

I will install 18.04 first time to the iMac7.1

Download Ubuntu 18.04 from official site, and burn to the DVD by iso file. And start from DVD that insert it pushing option button, start from DVD. I was install Ubuntu to /dev/sda4, I made /dev/sda3 it is exfat area.
After install, I reboot iMac and I could choice MacOSX and Ubuntu by Grub, Great! I do not install other EFI boot loader.

 10年ほど前のiMac、core2duoだけどmacosは10.6までしか入れられないというマシンを借用することになり、流石にウェブとか見れないページも多いのでUbuntu18.04をさくっとインストールすることに。
 最初にmacosでOSをまたいでのデータ交換用パーテーションをexFatで作成し、それにUbuntuを入れる領域をFatで作っておき、インストールディスクから領域を指定して普通にインストールを始めると、あれれ? swapの領域どうたらこうたらと聞いてこないね。
 はいインストール終わって確認すると、実メモリと同等量なのかファイルで用意されてました。簡単になったものです。また、Wi-Fiカードも認識した、これも楽になったものです。あとは見た目を変えて、キーをマックっぽくできるようUbuntu Tweak toolを使って変更。こんなもんでしょうか。

This old type iMac is goodbye.

 これまで使っていたのはさらに古いマックだったのだが、Ubuntu自体を64bitで入れることができなかったのでそろそろ寿命かと思っていたのだが、iMac7.1はmacosでは64bitに対応できないものの、Ubuntuでは普通に入れられた。いやぁ助かる。
 EFIブートでトラブルかと思ったけれど、インストールのときブートローダーを/dev/sda4に入れる指定をしておいたら、普通にgrubの起動画面でmacosを選べるようになったみたいなので、オプション押して起動したり、何らかのブートローダーを入れる必要がなかったのは、メッチャクチャ楽チン。