2017年11月20日

I was remember the trip which is 2009 Dusseldorf and more.

There was a case where I went to the interview very rarely...

I am camping one or two weeks when to cover overseas by the rental camping car.

 古い写真を資料としてほじっていたらいろいろ出てくるわけで、たまに海外に出かけて楽しんでいる時のものもある。これは2009年9月で、ショーなどの取材をこなしたあと、ふらふらとレンタルキャンピングカーで旅した時の話などである。

They are high class people of very famous company, I work at often.

 ミュンヘンで日本でも有名な大きな会社に、言葉も分からず独りでのりこみ、広報系、だいぶ偉いマネージャーさんたちとビヤホール。ヒットラーが決起するのに演説したところです。
 基本がでかいジョッキで、1リットルだろうか。記憶が正しければ4杯飲んだと思う。普段ビール飲まないのに、よく入るものだと自分で関心したものだ。時期的に一月後には、街中が酔っぱらいになるミュンヘンのオクトーバーフェストに向け、ジョッキもそれ仕様になっているのが面白い。

I am drinking almost time, what is this!

 こいつは、街角のホールでコップ酒をあおっている時の状況だが、どうなんでしょうかねこれ? 確か途中から横に座っていたあっちとこっちのエリアの大学教授と思われる人と仲良くなってこんなことになってしまったのだが・・・名前を日本語に訳して漢字書いてあげたら大喜びして自分のコースター持って帰ったし。この後行きつけにしてるバーにも寄ったので、まるで覚えていません。

Very famous beer hall & factory in Dusseldorf.

 デュッセルドルフはアルトビヤーの街。2巨塔なのかシューマッハとユリゲが昼間っから人だかり。個人的にはシューマッハが好み。ウェイターのおじさんがひどい卑猥な日本語で話しかけてきたが、いったい旅行者の日本人は何を教えているんだかと落胆した。

Everyday eat same meal, Japanese can not understand that.

 キャンプ中の食事は、向こうの習慣に合わせる。大きなキャンプ場には場内にパン屋さんがあったりするし、小さいところではパンを売る移動販売車が朝来るところが多い。それにしても3食パンとチーズとハム、ワイン・・・日本人的にちょっと無理だと思うので、スタンダードでそれに青魚、多分鰊の酢漬けを加えて暮らしてみた。

I had found TOHU and UMEBOSHI at city store, it so very happy. I am usually bring the Japanese knife chopstick and cookware for my camp.

 調味料も不自由しない、サイズ以外。ご機嫌なのは明治乳業(<--間違いでした)森永製ブリックパックのお豆腐が手に入ること。これマジで美味いです。ちょっと濃い目の味付けご飯に飽きた頃、奴とか食べると日本人でよかったと実感したりして。
 これをアテにしてワイン飲んでたら、向かいの老夫婦がやって来て食わせろと・・・、さらに自分のキャンピングカーに連れて行かれ米を炊け、味噌汁作れと言われる。どうやらやりたくて道具も材料もあるが、どうにもうまくいかないらしい。とりあえず、水が硬いから何やってもダメだよと、自分で用意していた水と作り比べて理解してもらった。

Most camp platz had restaurant where was give to me enough food and beer.

 一応出た先の地元料理も食べてみようと、キャンプ場内のバーやパブにも出かける。この写真の時期'09年あたりは、EUになってだいぶ落ち着いた頃で、野菜がドイツでも豊富、いろんな料理が楽しめる幸せな状況になっていた。しかもカレーパウダーまで覚えちゃって、ビックリでした。


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I occasionally move by train, it is high speed train in Germany, ICE. I was reserved compartment seat.

 長距離移動に無理やり理由をつけ、国際超特急に乗ってみた。だって日本でだって新幹線網羅してるもん。というわけでチケットを買うとき、駅員になんだかわからないゴチャゴチャと説明され言われるがままに購入した格安チケット。コンパートメントでした、超ラッキー。
 同乗していたヤンキーな方々はアメリカの何処かの大学の建築科の研究室教授以下学生さまご一行だったが、ハイスピードトレイン話を列車を知らない学生達に自慢気に語っていた。が、途中でネタ切れ、涙目で明らかに日本人と分かる自分に助けを求めているようだが、クスクス笑って返答しないでいたら、予定をパソコンでカチャカチャいじってばかりのマネージャーと思われるオネェ様が妙に嬉しそうな目でこっちを見ていたのを思い出す。

Some day I woke up at some camp platz, I saw pretty camper and older couple owner. He asked me "Do you have motor caravan?" I tell him "Yes, I have S660 and puck! You are my friend!" But he did very angry, why, regret.

 そうです、数日前このモデルのポジ写真が仕事の都合上出てきて、懐かしいなぁと思ったわけです。たまたま泊まっていたキャンプ場の隣サイトに夜の内に入ってきてたんだけどね。悪いコト言っちゃったかなぁ、若造が・・・。