2017年8月8日

I want to connect to home server and want to view thumbnail in the folder.

My home server is iMac A1312, but I do not have powerbook etcetera only have iPad mini.

I am summer vacation now, stay in my wife's birth home. Works is create in the HP8730w by Ubuntu. But this photo is running macos 10.6 from outer HDD. Why that! here!!

 お盆休み、結構長いことカミさんの実家で過ごすことになり、さすがに仕事をこなさないわけにもいかずノートPCを持ち込んだ。普段はUbunntuを走らせているが、画像などを処理するのに使い慣れたAppleマシンが使用したいと思い、かねて作っていた外付けHDDのMacOSXも持参している。

Many trip days, I will connect to home server from iPad mini and Remotix apps. But that is not view file on the local.

 通常出張などでは、自宅iMacをサーバーにしていてそこへSSH越しで画面共有して仕事をすれば事足りている。これとは別に、自宅のルーターではPPTPも走らせていて、結構いろいろ楽しめるサーバー環境を構築している。

Now, I will connect to home server from over internet by my home VPN PPTP server that is using Ubuntu.

 UbuntuではPPTP接続で自宅LANに入り込み一通りの作業が可能だ。特に便利なのは海外出張の時で、クレジットカードを使いネット決済しようと思う時現地から通らないことが多いので、一度自宅に接続しそこからアクセスすると日本国内からとみなされあっさり可能というのが助かった。

Mount the macosx server directory, but there are not view thumbnail.

 殆どの作業はこれで問題なし。AFPもSMBも接続できるので、基本的にサーバー上のファイルがいじれるのだが、サムネールが覗けないのでどれが目的のファイルなのかを探すのが少し面倒。この辺りがUbuntuでの接続の悲しさだったりしている。それ以外は快適なんだけれどなぁ、マシンパワー必要としないので。

If you can use MacOSX, I found solution. First, start up MacOSX, My Hachintosh was not support Wi-Fi, eventually use the ethernet. This is not use PPTP, use SSH. If you want to use same, you have to setting them on your internet rooter or others.

 普通にMacOSXが走っている機種を持っていればPPTPで接続すればサムネールも確認できて便利なのだが、現行のSierraとか利用していると、根本的にPPTP接続クライアントが非実装という悲しい状況。なので、今時はきちんと安全なSSHでしょうということで、ホームサーバーのSierraでコントロールパネルからSSHを開けておく。


I wrote shell command by vi
--
#!/bin/sh
ssh -L 8548:aaa.aaa.aaa.aaa:548  -L 5900:aaa.aaa.aaa.aaa:bbbb ccc@ddd.ddd.ddd.ddd -p eeee
--
aaa.aaa.aaa.aaa ----->afp & vnc running server
bbb ----->afp running port number
ccc ----->USER name
ddd.ddd.ddd.ddd ----->home internet IP
eee ----->ssh using port

 私の場合、ハッキントッシュしたマシンからターミナルを開いて適当にシェルスクリプトを作成。これはSSHを使ってafpとVNCが自分のマシンであるローカルのポートに割り振られるように設定している状況。これを帰省先で書いている自分が悲しい・・・
 UbuntuでのSSHもほぼ同じ書き込みで可能になるが、その条件ではAFPがどうやらインターネット越しに通らず出来なかった。LANの内側からなら大丈夫だが、サムネールは無理。

Type command k, input localhost & port.

 設定したAFPポートナンバーを指定してサーバーへ接続を書き込む。

You can get afp file transfer protocol from home server.

 問題がない設定であれば、サーバー側で公開しているDISKなりDirectoryなりが見えるはずである。

It is so fine! I was able to get thumbnail in the finder.

 無事マウントできたディレクトリでは、サムネイルがバッチリ表示される。分かりやすい。このディレクトリ表示は、前述のUbuntuで接続したのと同じ場所、この違いは大きい。
 サーバー上のファイルを開いて、ローカル上の使い慣れたソフトで加工し、それをサーバー上へ保存。素敵です、特に遠隔操作である画面共有機能を立ち上げる必要はなさそうです。

 標準的にMacOSXはハードディスクのフォーマットタイプがHFS+しか認識しないので、持ち出したい場合はこのハードディスク上で作業して保存するしか無い。しかし、Ubunntuの場合は、HFS+形式のフォーマットタイプでもマウント・アンマウント可能なので、再起動してオーエスを切り替えれば実作業上は困らないかなと思う。どうしても気になるのであれば、保存先をSDカードかUSB STICKを利用すればいいだろう。