2019年3月17日

Can I make a lightweight desktop environment? for Ubuntu 18.04

32bit Ubuntu is not official support, GNOME3 is often stop and rehup in my environment.

 32bitマシンに、正規サポート切れてるのに無理やりUbuntu 18.04入れてる私がいけないのでしょうが...
 どうもね、ヨウツベ観てたりすると、デスクトップ環境が落ちるの、イヤ落ちてなくて何も触れなくて何分かするとデスクトップ環境が再起動されてくる。GNOME3がもしかして使えないような悪寒。イロイロ足りないんだろうなぁ、正規サポートじゃないし。それでも動いてるってこと自体がある意味スゲースゲーなのではあるが。
 とりあえず解決しなかった場合に備え、軽いと言われているLinux mintの長期サポートの32bitのディストリビューションをインストーラーで拾っておく。ダメそうなら、さっさと32bitが正規サポートされているものに入れ替えようという腹積もり。
 ただ、Linux mint で使っているCinammonとか本家では32bit正規対応で、んでもってMintはUbuntuだしってことで、ここは一発勝負の人柱...です。Xfce使うのは、どうなんでしょうかね、私のような素人の場合。

 さっそく、以下のコマンドでCinnamonをインストールしてしまう。
$ sudo apt install -y cinnamon-desktop-environment
$ sudo reboot

 はい、一発インストールです。アンインストールの場合は、以下のコマンド
$ sudo apt remove -y cinnamon cinnamon-*
$ sudo apt autoremove -y
$ sudo reboot
 ..............あっさり起動しますた。
 まずは環境を確認っ…と、ゲゲゲ!? 日本語環境が無い! GNOME3で使ってたiBus走らないのね((((;゚Д゚)))))))
 おんや? なんかいる模様。このあとiBusも呼び出しセットして記入できるようになり、このブログを書いている。ちなみに、
 こんな貧弱な環境なのですよ。笑笑 しかもメニューの出方などが窓機みたいで落ち着かない。なんせ林檎機ユーザーですので。

 では、うまく動き続けてくれることを期待しましょう。その前に、ACアダプターの接触不良というか配線内部の断線気味で、ちょっと動いただけで電源が消失してしまうことをどうにかしろよって話もあります。ま、10年落ちのマシンなので、許してくださいませ。大笑!

※追記※
iBusも動くけど、Fictxの方が相性がいいようであります。