I will not satisfy processing speed by this method.
I am using windows on the VirtualBox application, but cannot connect Digital Multi Meter. I wanna use "SANWA PC520M & METEK M-6000M" on the PC take a log data.
通常、windowsマシンを利用することはなく、intel baseの機械はすべてUbuntuに置き換えている。利用するときは、Oracleが作ったVirtualBoxの上で走らせるといった感じだ。
ただ、これだと個人的に一番使いたい機能、DMMのログ書き出しやそもそもの接続が出来ないのが問題。また、UbuntuにWineを入れアプリケーションを走らせても、やっぱり接続は出来なかった。接続ドライバーや、メーカー独自の通信規格などが問題となっている模様である。
ただ、サードパーティ製のいろいろなメーカーのものに対応したDMM通信ソフトを配布している人がいるので、あまりに極端な仕様ではないとは思う。単純にこのソフトがLinux上で動いてくれたら、それはそれでよかったのだろうけどやっぱり通信するためのドライバはどうにもならないと思われ。
ちなみに、UbuntuへPL23なんちゃらというアタッチメントを入れては見たが、やっぱりDMMそのものが見えないので、このあたりが肝なのかとも思う。
それならばと、外付けのメモリーデバイスも安くて便利なので、それに入れてみようと欲望の街秋葉原にて、SanDisk製16Gbを購入しフォーマット。Vistaのインストールメディアがあったのでそちらから立ち上げインストールを試みてみると、どうやら外部記憶メディアへのインストールが出来ない模様。残念である。
Very small size, red LED access lamp include, I will install Ubuntu to this stick now.
それならば、内蔵の方にwindowsをインストールし、外付けUSB StickにUbuntuを入れちゃえと発想の転換。こうしておけば、自分の環境をいつでもキーホルダーにでもぶら下げて持ち歩けるし。素敵だ!
まあ絶対的な速度は望めないだろうけど、swapはfileで済ませるしさらにそれで遅くなる可能性もあるけど、このマシンにあってはそもそも根本的に今となってはパワー不足なので極端にheavyなことをさせることはなくこれでいいのかも。そもそも32bitのx86版しか入れられないマシンだしね。
実際に使ってみる。普段から内蔵で立ち上げるのはWeb blowserでのYouTubeの視聴、これがまともに動けばいいや、それでというレベル。この原稿はそのUSB Stickから立ち上げたUbuntuのシステム上で書いているが、特に問題になるような使い難さはない。
I prepared ¥700 USB Stick and ¥380 1seg TV tuner for windows.
とりあえず、USB Type2で動かしても行けそうだったので、内蔵に取り付けているCF Cardにwindowsへinstallすることに。用意したのはUbuntu用のメモリーのほか、通りで売っていた激安チューナー、こちらはお遊び。
かなりwindowsを入れるのに手間取ったが、どうにかこうにかなった。まずは懸案のデジタルマルチメーター接続。対応バージョンではなかったが、こちらも一応問題なく動き始めた。で最後にテレビ...見れちゃいました。CF Cardにはディレクトリエリアとして10Gbほど当てています。作業は特にこの状況で行なわないのでコレで良しとする。このワンセグチューナー、ソフトウェア設定でワイドバンドレシーバーになるやつらしい。今度遊ぼうと思ってる。
それにしても、メディアセンターだのメールソフトだの、使わないと決めたら削除できるようにしておいてくれていないのは、不自然だと思う。ビデオ編集ソフトとか使わないし。
Search operation system by GrubCustomaizer and record setting it to MBR.
通常はBIOSから外部USB StickのUbuntuから起動できるように設定しておき、それが立ち上がるとGrubによるスタートパーテーションの選択画面になる、これでwindowsも選択可能。BIOSを立ちあげなくてもいいのは便利だと思う。