Big size motorhome that are made from microbus chassis is few in Japan.
We saw newcomer that is called bus conversion in Japan at Tokyo Camping Car Show 2017, it was a long time.
毎年７月に、東京ビックサイトで行なわれるショー。そこで新型車の発表というのは意外とタイミング的には少ない。だが、春に間に合わなかったシャシーを使ったモデルが登場していた。それはトヨタコースターをベースにしたモデル。
現車展示はトイファクトリーのビッグバンと、ナッツRVのボーダーバンクス。ボーダーバンクスはボディカットした本格的なモーターホームの作り。そのほか製作を表明していたのは、バスコンが得意のビックフット。おそらくバスコンが自社メイン車種のRVランドもそれに続くと思われる。
Rear king size bed can up and down 40 centimeter by hand crank.
Rear end bedroom.
Almost American motorhome is not Japanese reguration, there are over 2.5m wide. But I found two models in this show that we can run Japanese road.
日本では、保安基準の関係で現代的なアメリカンモーターホームがほとんど登録できない状況だが、ボナンザのコンパスとニートRVのフューズが、フォード・トランジットをベースにした日本に適したモデルを展示。
超大型モーターホームというのが少なくなってきたのが残念だが、車両総重量５トンまでが普通運転免許での範囲という現代の制度から考えてもそれは仕方がないことかも知れない。
ムービーでは、エアコンが当たり前になりつつある日本の状況と、ちょっと気になるものを取り上げてみた。